上位の世界にようこそ ~その10~

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vs ラスボス

メインシナリオ、遂に完結。

正直ここまで骨太だとは思わなかったよ。それでは早速行ってみよう。

竜人…?過去に居たっけそんなヤツ。

旧友にご指名の報告を承っていたヤツが何を言うか。

ストーリー上、乗らないと話が進まないのでな。(メタ発言)

旧友ってお前の事かーい!

確か大蟻塚の荒地で初めてお会いしたんだっけか。

良くそんな場所を突き止めたな。

ひょっとしたら大団長よりも有能なのでは。

何が待ち受けているか分からない地でも向かうか、と試されてるような内容を訊かれつつも

新天地への同行をすることに。

受付嬢、どっかで見た顔かと思いきや、現役高校生の時に通っていた

予備校の数学の講師(しかもバンダナとか付けてた変人)にそっくりなんだよな…。

個人的な話になってしまったけれども。

見え…

ドドーン!(集中線)

ゾラ・マグダラオスもここの河を渡ろうとしていたんだろうなぁ…

と思いつつボートさんの出番終了。実はここの降りるモーションが細かかったりする。

中に何か居るのか?

そう思った刹那。

突如中からレーザービームが。有能さーん!

ネルギガンデみたいな見た目でエネルギー蓄えてそうな大団長の方を狙えば良かったのに…。

未知のモンスターX、爆誕。こんなん誰でも怖いわ。

という捨て台詞を吐き、負傷した有能さんを連れた大団長、尻尾を巻いて逃走。

もちろんこの後戻ってくることはありませんでした。

ラスボス戦、スタート。とにかくデカいし、怖い。

今回ばかりは誰でも良いので、右のメッセージウィンドウに現れてくれるだけでも有難い。

ちなみに力尽きるとキャンプ場に戻され、受付嬢に話しかけるとこんな感じの返答が。

救難信号出すから強い野良ハンター連れてきておくれ。ソロで倒すのマジで無理。

ある程度体力を削ると、別の場所に移動するラスボス君。

そして…

討伐!成功!メインシナリオ、完!

結局のところ、救難信号ガチャ様様である。過去作だったらこんな真似は出来なかったはず。

同士討ちのように倒れ込むプレイヤーだが、果たして。

~5000兆年後~

ということでプレイヤー、復活。服装も初期装備にお着替えされている。

この後総司令がアステラ全体へ労いの言葉をかけ、祝宴を開くムービーが流れるのだが本記事では割愛とする。

強いて言えば本記事冒頭の画像がその中の1シーンである。

ちなみにここで先ほどのラスボスの名前を「ゼノ・シーヴァ」と名付けたそうだ。

そしてエンディングへ!

勇なまor2のような詐欺エンディングが流れることはなく、正真正銘の終わりである。

ぶっちゃけそこそこ長かった。リアルジョブで社会人やってる人的には。

そしていつものアステラへ。ハンター生活の始まりはここからだ。(最終回感)

HRが上限解放されると同時に一気に上がる。

次の上限解放クエはHRが29の時に発生するので、たまたまだが手間が省けた。

有能さんからも謎のアイテムを貰うがこれは何だろう。

どうやらマカ錬金さんが面倒見をしてくれるみたいだ。

何が錬金出来るか分からないけど使えるらしい。気が向いたら使う程度にしておこう。

ギルドカードを一新してひとまずここで終了。

メインシナリオ、とりあえずの一通り完走!

以降のMHW記事はシナリオクリア後の適当なプレイ日記ということにする。

スクショを撮り溜めるのもひとまずはおしまい。

仮にもここは備忘録サイトだし、なるべく新ネタはその日のうちに更新したいものだ。

ここまでのプレイ時間は55時間15分ほど。

いろいろお疲れ様でした。(自分と虚空に向けて)