自分を作ったゲーム

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4選

当サイト史上最も短い見出し。

ツイッターにもこの画像は上げていたのだが、画像そのものに対する補足説明は無かったため、ここで掲載する。

「リズム天国」

ポケモンピカチュウ版と悩んだ挙げ句、入れた一品。

1浪時代に誘惑に負けてWii版のリズム天国を買い、そこからハマって最終的にはシリーズ全部手を出した流れがあった。

リズムゲーの面白さ、おまけにキャラの可愛さが印象深いところ。

「ロックマンエグゼ2」

小学生だった当時、特にハマっていたエグゼシリーズ。

インターネットを駆け巡る時代を先取りしたかのような物語に、バトルチップを駆使したウィルスやナビとの闘い、個性あるキャラに耳に残りやすいBGMと良作ポイントはいくつもある。

特にエグゼ2は対戦プレイでしか手に入らないチップを集めてたこともあり、ソロプレイで進めていた他シリーズよりも印象深かかっためチョイスした。

対戦用ケーブルにもエグゼ2の熱斗&ロックマンのロゴ画像が模されたシールを貼ってる位である。

見ているか、当時の友達よ。(無い)

「メイプルストーリー」

当サイトのプロフィール自己紹介で『名前の由来となった某ゲーム』と謳ってるのがこの作品。

ちなみにその時に作った名前は…気が向いたらまた紹介する。

中1の冬休み辺りだったか、誘われてやり始めたのが運の尽き。

当時はネットを通じたゲームそのものに物珍しさがあり、オンラインゲームとしては初の触れ込みだった。

リアルタイムで動く他プレイヤー、特徴のあるダメージ表示、そこそこマゾいレベル上げ(当時は2次転職ですら強者扱いだった)、当時の自分と同世代プレイヤーが多いのが分かるゆとり感漂うチャット…

思い出せるポイントはいくらでもありそうだが最盛期は中高生時代に周回してたカニクエ、ルディクエ、モンカニ、迷路等のグルクエか。

この頃から周回脳だったんじゃないかと突っ込みが入りそうだが、チャットで盛り上がれる雰囲気でもあったため今のゲーム程ではない。と思う。

最盛期過ぎたあともちょこちょこインストールし直しては、適当にMAPを回ってソロ狩りしてたこともあった。

アップデートを繰り返しまくってるせいか、最近は昔と比べると完全別ゲーなのよね……何故フリマを消したし。

今もなお14年目として続いているらしいこのゲーム、見守りたいところではある。公式ツイッター上で。ぷる。

「MASSIVE ACTION GAME」

今は既にサービスを終えプレイ不可能なこのゲーム。

ジャンルはFPSだが他ゲーに無い大規模人数対戦がウリで、最大256人が入り乱れる対戦ゲーでもあった。

当時最難関と言われていたプラチナトロフィーを取った位にはやり込んでいた。確か400hは遊んだんじゃなかろうか。

CoDでもBFでもなくMAGがやりたい、こう思うユーザーは少なくとも自分1人だけでは無いはず。

PS3のスペックでは限界だったかもしれないが、PS4で遊べれば割とイケるのではないか。

開発元のzipperが閉鎖してしまったため次回作を期待するのは常識的には無謀なのだろうが、それでも次回作あるいはこのゲームに相応する大規模対戦ゲーをまた出して欲しい。

積みゲー積んでる今の状態でもきっと買うよ。