窮寇迫ること勿れ、その1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PROUD攻略まで

グラブルのストーリーにしては珍しく死人を大量に出した内容となっていた。

戦争がテーマなので仕方ないが、最初見た時はキャラデザ的に何処ぞの三○志かと思った。

あとは地図のデザイン的に赤で染まった旧アーカルムを思い出した層も居たとか。

それは兎も角、アルタイルの後ろの羽が天司に憧れた付け羽だったという事実。

他にもストーリー上ですら間抜けな一面も描写されていたため、

公式的にも銀の軍師はギャグ要員として扱いたいのだろう。

るっ!でまた眼鏡をかち割られる日もそう遠くは無いと見た。

PROUDも結局、直近の非有利古戦場で採用したフルオート編成で楽々クリアとなった。

後は箱堀りだけか…。(遠くを見る)