上位の世界にようこそ ~その1~

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おや?モンスターのようすが…?

上位に入ってからは下位ほどのムービー演出はあまり無いため、華々しいスクショも少なくなりただの育成日記になることが予想されるが、そこはご了承願いたい。

もともとやり込み要素の強いゲームだからね。

今後イベントクエストとかでムービー挟んできたりしたら別だけど。

さて、マグダラオス問題を解決した後はどうなって行ったのかを振り返ってみる。

受付嬢が探している模様。

だがその前に、目の前にある新しい施設が気になる。

ウソップ!ウソップじゃないか!うるさいとか言ってゴメンな。

身を挺してまでここまで役立つ事してくれるなんて思わなかったのよ。(失礼)

新たな施設・交易船。

そのうち上位素材とかも取って来てくれるようになるんだろうか。

マイルームに行くと、一等から特等にグレードアップ引っ越しすることが出来た。

庭があって座る場所があるのは良い。

室内の方は逆に落ち着かないのでは、これ。自分の感覚が庶民的だからだろうか。

さて肝心の受付嬢に話すと、早速探索クエストを受注することに。

なにが狩りの感覚を取り戻そうじゃい。

任務以外にもクエストはいっぱいあるんじゃい(謎キャラ)。

探索するとは言っても、具体的にどこを探索すれば良いのか分からず。

進展がないまま、とある場所にたどり着く。

「荒地のまもり族」なる、アイルーとはまた別の種族、テトルーが居た。

各地に散らばっている3体のはぐれテトルーを捕獲し、オトモ道具を貰う。

熟練度なる概念も存在するみたいで、今後どうなるかは使い続けてからのお楽しみである。

噂によれば瘴気の谷で仲良くなれるテトルーが役に立つアイテムをくれるらしい。

で、探索の方に戻り特定の場所へ行くと謎の足跡と上位プケプケを発見。

場所は探すのが面倒なのでググって調べた。

初・上位モンスターとの闘いだったけど、上位になってもプケプケはプケプケだった。

「上位素材」の文字。レア度も段違いで見慣れない感じがする。

今までやってきたモンハンシリーズで上位まで遊んだことが実は無かったからね。

リオレイア???の正体とは如何に。

そして本記事冒頭の画像に続く。

今回でいえばプケプケのことである。普通のは古代樹の森にいるのにね。

次回、パート2に続く…。