初Uber Eats

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初注文でタピってみた

すっかり遊ばなくなったアプリゲー「Bottle Flip 3D」を犠牲に、

ふと使用してみたくなった噂のUber Eatsを遂に我がスマフォにもインスコ。

某YouTuberが自宅の住所を設定しメニューを選んで注文するまでの実際に使用した動画を上げていて、

それを観て感化され自分もやってみたくなったのが大元のきっかけ。

他にもバスボムを入れまくる奇抜な動画も面白がりつつ観てるがそれは別の話として、

支払い方法に苦戦しつつも取り敢えず注文したのが上記画像。配送料はまあ仕方ないね。

Apple pay越しにau WALLETカードが使えるかと思ったが、そんな事はなかった。

(LINE payにより、無事支払いが完了)

届くまでの間は到着予定時間と配送員の顔画像、現在位置がリアルタイムでマップ上に表示される。

配送員はランダム設定されるらしいが、今回は外人のお兄ちゃんが対応してくれた。

到着後はメニューは玄関先に置いておくようアプリ内で指定出来るのでそのようにしたのだが、

律儀にインターホンを鳴らして直接メニューを渡してくれた。

イケメン風味の兄ちゃんで何人かまでは分からなかったが、

おそらく母国での生活スタイルもそんな感じだったんだろう(適当)。

今回頼んだのは茶咖匠というお店の黒糖タピオカ入りミルクティー(スタンダード)。

ちゃんとしたタピオカドリンクはまだ飲んだ試しが無かったのでこれを機に経験してみたが、

タピオカが本体と言える勢いでミルクティーからの黒糖のアクセントがとても効いていた。

要するに美味しかったのだが、思いのほかお腹も膨れた。

グンシュウ自身はどちらかというと小食寄りなので、次回頼むかどうかは微妙なところ。

ストローも思ったよりデカくて面白かった。