vs 3体の古龍
ここまで来れば上位ようこそ編も残りあとわずか。
実は2/25(日)の現時点でメインシナリオどころか一部のHR上限解放クエストも完遂済みだが、その辺りの内容は追々振り返っていくという事で…。
週末のスクショ整理タイム。その数なんと560枚。
内容的にそこまで情報量は多くないのに、単調増加気味なのは何故なのか。
まぁ増えるのは恐らくこれが最後だろうけど。
では以下、前回の続きからの本編。
まずは1体目、クシャルダオラ。
勝気な推薦組とかいうモブキャラがアップをし始めているけど、あなた誰でしたっけ?
太ももドアップから始まるイベントムービー、スタート。
クシャルダオラ初登場。風を自在に操れるのか小竜巻を何遍も繰り出してくる。
TL(※Twitterのタイムライン)でもコイツだけはハメ殺ししてくるから嫌いといった呟きも確認済み。
が、あっさり討伐成功。
救難信号ハンターガチャの引きが良かったに違いない。
こっそり竜王の隻眼も作りつつ、2体目のテオ・テスカトルへ。
ソードマスターのこの言葉を後に何度も見るハメになるとは、この時思いもしなかった。(デジャヴ)
テオ・テスカトル初登場。とにかくスクショが赤い。担々麺並みの赤さだ。
動き自体は鈍いものの、火力が高くて苦戦させられたモンスターである。
ここで装備調整のため、ネルギガンデを再び周回する。正面から見ると改めてシコい。
竜王の隻眼を装備すると、残りのパーツがα装備2個・β装備2個となり右下のシリーズスキルが乗らなくなったためである。
…とこの時点では思っていたが、実際のところはα・β混合でも普通に乗るらしい。
α・βのチョイスは結局、スロットと見た目の問題か。
クシャルダオラ討伐成功のお礼を聞きに行きつつ、再びテオ・テスカトル討伐に備える。
受付嬢の記憶はリセットされたのだ。
ここでMHWの記事史上初、スクショの時系列を若干変えたりしている。そこは内容の進行上の裏事情ということで。
ソードマスター「あともう少しだ!ふんばれー!」
お気づきかもしれないが、この時点まではソロでも頑張れていた。
シビレ罠さえ使えればここで捕獲して終了で良かったものを…古龍とやらは面倒な生き物だ。
この後(ギリギリで)めちゃくちゃ滅多打ちにされた。
で、救難信号ガチャを使い討伐成功。
終わりよければすべて良し、なのだ。…いつかリベンジソロにも挑戦するかもしれない。
ここでスーパー総司令タイムスタート。
労いの言葉をふっかけて来たと同時に、何かにふと気付いたようだ。
そして最後の3体目、ヴァルハザクのもとへ向かう。
受付嬢いわく伝説の存在並みに遭遇率が低いモンスターらしい。
ここでキャンプに居る受付嬢に直接話すと、先ほどの総司令が言った内容と似たようなことを呟き始める。
揃いに揃って何かに感づいているのか。
そして導蟲に導かれるまま出現ポイントに到着。
見た感じ、ゴミの掃き溜めしか無いように見えるけど…?
なんかモゾモゾしてるぅ…。
瘴気が山の中に吸い込まれていく。…中に何かが居る!
ヴァルハザク初登場。ドラゴンゾンビみたいな見てくれである。
受付嬢は伝説並みの存在に会えたのか興奮気味の様子。とりあえず投げやりは止めろ。
で、あっさり討伐成功。
テオ・テスカトルで何回もやり直した後だからか拍子抜けしてしまった。
恐らくここまでの3体の中では一番狩りやすいのではなかろうか。
空気を読め、大団長。
旧友とやらのご指名により、最後の新天地へ向かうことに。
これまでに無い緊迫感を、各々が感じているようだ。
プレイヤー的にはまだ何かあるのかといったところだが。
テオ・テスカトル、ヴァルハザク討伐成功のお礼を聞き回りに行く。
おば様常に研究基地に居る気がするのは気のせいか。
最後に受付嬢の訳の分からない隠喩を聞き流しつつ、最後の任務クエストを受注へ。
上位へようこそシリーズ最終回になるであろう次回、パート10へ続く。