ツイッター連携させるだけで苦戦
欧米か!
最初は『Jetpack』というプラグインでツイッター連携を実現しようとしていたが、
- 自動投稿文に定型文が使えない(投稿しました〜等)
- 投稿したらしたでツイッター先の画像枠がかさ張る羽目に
- よってポイー
そこで『WP to twitter』というプラグインを使い、ツイッター連携をどうにか実現してみたところ。
画像の通り、英語を使った申請が必要だったみたいで。
どうやらこのやり方は最近になって厳しくなったようだ。
英語見たのとか論文作成以来過ぎて、正直クソだるかった。
他サイトを見ると承認されるのに時間がかかるとのことだったが、
徹夜ぶっ通しでやったお陰かすぐに返事を受け終わった。
向こうの時間帯だとこの時はまだ日中帯だったからだろう。
画像の英語がダメだったのか、もう一回送り直して欲しいとメールで直ぐに返ってきたのはまた別のお話。
Twitter APIを初めて使いたい方はイメージとして参考にしてみてはいかがだろうか。
<参考リンク>
- 【第1回】Twitter APIを使うためにdeveloper accountの申請をしよう! – cmblog(https://masatoshihanai.com/php-twitter-bot-01/)
- WP to Twitter for WordPress 2018年、設定方法 | きりぎりすの生きる道(https://grasshopper-life.com/memorandum-record/wp-to-twitter/)
- TwitterとWordPressの連携に必要なTwitterアプリの作り方 | Fukuro Press(https://fukuro-press.com/how-to-make-twitter-application/)
- 【2018年】TwitterのAPIに登録し、アクセスキー・トークンを取得する具体的な方法|さぎのみや家の分析録(https://momokogumi.com/twitter-api#3Create_New_App)
- Twitter開発者アカウントを申請してから承認されるまでの全記録 – Reasonable Code(https://reasonable-code.com/twitter-developer-account/)