センター試験の思ひ出

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今年で最後の年と聞いて

社会人になって暫く経ち、もはや記憶も希薄になりつつあるこのタイミングで終了し出したセンター試験。

大学入学共通テスト?現代文は記述式?何それ美味しいの?

そんな後継試験についてはもはや知ったこっちゃ無いので、自分にとってのセンター試験とは結局何だったのか。

ここで振り返ろうとしてみたは良いものの…やっぱりネタ枠?

丁度良い纏め呟きも見かけたので参考にしつつ。

現代文ではほぼ毎年変な文学小説が出題されてたみたいだが、個人的に印象強いのは年も近いせいか「スピンスピン」辺りだろう。

英語はイラストで大体面喰らうイメージがある。

去年のリスニングの謎マスコットはやはりインパクトが特に強かった。Pat様?知らん。

数学は確か点Pが突然動き出した年があって、それのせいで下がった平均というのが印象的。

後は詳しくは分からないが世界史にFGOネタ、物理に畜生ガキ眼鏡&女の子の絵が観測者として登場…位か?

全部マークシート式だったのが良さな試験でもあったのにね。記述式はやはり萎えるよ。

ちなみに現役で受けた時は6割も満たない結果だったので、あまり振り返りたくないゾ。

以上、日曜の電気工事立ち会いお仕事を終えて爆睡した後の日跨ぎ備忘録でした。

これを書いてる間だけでも何だか学生の頃に戻れたような気分で懐かしい。(錯覚)