最終リミイオ入り杖パで攻略
六竜シリーズ、最後の刺客。
前のル・オーとは逆に今度は毎ターンお互いにHPを削ってくるスタイル。
基本的に受ける攻撃の被ダメは低くガードもほぼ意味を成してないためバンバン殴れるが、
その代わりなのか弱体が一切効かない。HPも気付けばじわじわ削られている。
嫌がらせのようなデバフをどんどん付与して来ており、中には強制即死の技も。
ボーガ不在のためサドンデスマッチが出来ない代わりに
最終リミイオと最終フンフが居たので大人なレディの力を軸にクリア出来たが、
逆に上記の2人が居ないとこの闇竜の難易度は一気に跳ね上がると思う。
リミヴィーラはかばう要員だが、詳しくは後述にて。
六竜シリーズの中でも面倒な部類なのは間違いなし。
いつもの攻略班による行動表を参考に、各CT技・特殊技に対する動きを以下にメモしておく。
各CT技については
- ミアズマストーム(100-41%): 出来ればマウント。防ぎきれなかったらクリア。
- カラミティレイン(40-0%): 上に同じ。
こんな感じでまだやり過ごせるが、問題は各HPトリガー毎に発動する以下特殊技。
- 死の誘惑(死の祝福バフ発動時): 割りに合わないダメージと嫌がらせを付与してくる。止めよう。
- カースドステークス(HP70%): リミヴィーラかばうで対処。間に合わねば取り敢えず全員HP33000以上確保。
- リヴァーサルフレイム(HP50%、10%): リミイオ3・4アビ連携によるレディの力で回避。
- ブレイクソウル(HP40%): リミヴィーラをかばう使用で犠牲に。間に合わねば対象キャラにフンフ3アビ使用。
特にHP40%以降はジータ・リミイオ以外の要員1人を退場し、最終サルナーンを入場させる。
後はリミイオの3・4アビ使用し大人なレディの力を奮う準備が存分に整った時点で、
黒麒麟を駆使しながらひたすらアビポチ。
72%から1ターンでリミイオのレディな力を駆使して討伐完了した動画を参考に、
この手法に落ち着かせていただいた。
こちらがその動画。アビ上限上げないと…(※現時点でLB未強化)。
六竜攻略シリーズは一旦これで終わり。
全属性と比較して個人的主観に基づいた討伐難易度をまとめてみた結果がこちら。
火竜は流石に超えたが、風マッハ鳥とか水クソクラゲとは同等または超えないか位。
結局のところ突き刺さるメンバーの入手状況や育成状況で大きく左右される部分でもある。
総評: 面倒臭いドラゴン達だった。