火の竜、角の竜との闘い
今回はその2匹との闘いがメインとなる。
こうして明るい場所で見るとギエナ装備が聖なる装備感に見えてくる。ふつくしい。
まずは前回の記事で述べた古代竜人を探すために、古代樹の森へ。
すると早速…
リオレウスがメラメラと登場。
古代樹の森で何かウロついてたのは前から知ってたよ。
あれ、雌のリオレイアの方だっけ？もう忘れた。
受付嬢と体を重ねながら適当にコケていった場所に、例の古代竜人登場。
アイルー？…では無いのかな？
あっさり知ってる人を見つけた。
が、タダでは教えて貰えないのがお約束。火の竜・リオレウスともう1体、角の竜を見事討伐出来れば教えてくれるとのことだ。
受付嬢が早速クエストを用意。
オトモアイルーの方もこのように満を持してHorizon Zero Dawn装備一式（ちなみに元ネタは知らない）に整えたところでクエストへ。
この時、受付嬢のこの言葉を何度も聞くハメになるとはまだ思いもしなかった。
スクショ多いな！
角の竜・ディアブロス、迫力のある登場。デカい。
ついでに討伐失敗のスクショもぺたり。
実は2,3度くらい繰り返して失敗しているよ。デカい割によく動くし、火力も高い。
亜種になると古龍より強いのではと噂されているだけある。
このフィールドでも古代竜人を見かけたかと思いきや、唐突に正確なデータに即したことを言い放った。
流石古代竜人。何でも知ってそうだ。私のパンティは何色かしらぁ？
サンダーアックスを強化し、救難信号で他ハンターもついでに召喚してどうにか討伐成功。
おそらくコイツは下位装備のままではソロ狩り不可能だろう。
亜種とかいずれ戦うことになるんだろうけど、あまり想像はしたくない。
一方、リオレウスの方はソロ狩り成功。
時間はかかったし実は1回やられたりはしたけど、難易度的にディアブロスよりはまだソフトだった印象である。
そしてこの時点でHRが10に。やっと二桁到達だよ。
そしていよいよ、マグダラオスとの因縁も終盤へ。
ギエナ装備の自分1人だけ眩しい輝きを放っている。やはり光属性でも纏っているのか。
各々が言いたいことを言い放ち、やがて下位最後の任務クエストを迎える…
迎え…
誰だコイツ！？
どことなく漂うウソップ臭。
下位任務クエスト完遂までの軌跡、パート3はここまで。次回、パート4に続く。
うるさいぞ、ウソップ。