ギル祭エキシビションクエ感想:その4

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vs.ジャガー3人衆

キャプションの元ネタはCoDMW2のとあるトロフィーより。

実は令呪を全画使った程の死闘っぷりだった。

高難易度も後半戦になるとより難しくなるよ、というメッセージなのか。

今回のギミックは極めて複雑で、最後に攻撃した鯖がターン終了時にダメージ耐性を付けるという仕組み。

さらに各ジャガーにはそれぞれ異なるコマンドに対する耐性を別に持っている。

今回は強化解除付き全体宝具を持つ天草と回避持ちで大ダメージを与えるオルタニキ(サポ鯖)に活躍をしてもらったが…

ちなみにジャガーマンは言わずもがな、ジャンヌはジャ繋がりで、

ノッブは口癖が「じゃが」だからという説が濃厚となっている。

ソースはTwitter。

ジャガーマンを残し、最後は自前の武蔵ちゃんとの一騎討ちとなった。

この武蔵ちゃんが大活躍で、因果関係が逆となってしまったが、上記画像の後にさらに上記画像の右下2枚へと続く。

HPスレスレまで削られるところを令呪でサポートし、回避を使われれば

強化解除付きの宝具を発動しつつ、単騎鯖特有の連続攻撃を繰り広げさせる…。

そしてあと一手及ばずというタイミングでガッツが発動し、最後(とどめ)の連続攻撃でフィニッシュ。

これは惚れるよ。(※宝具SSが無かったため撮り直した)

この記憶が残っている内に剣豪七番勝負なんか見たら、いよいよ聖杯捧げそうな勢いだよ。

でもマザーハーロット実装(※妄想)と揺らぐんだよなぁ…

ソシャゲでこういう熱い展開を見て盛り上がったのは久々な気がする。

そんな、深夜3:30の出来事だった。

帰ったらサボった分の周回を取り戻さねば。