ロックマン11、始動
積みゲーを作っている中、これだけはどうしても発売直後にプレイしたかったタイトル。
前作のロックマン10も発売直後にプレイしていた程。
とりあえず1週目はシリーズ従来の難易度で進めてみることに。
スーツを外しているロックマン。一瞬スネちゃまかと思ったぞ。
お馴染みの選択画面。どいつから殺るか…。
ストーリー冒頭で唯一喋ってたブロックマンのステージからとりあえず進めてみると。
ステージ道中のギミックに苦戦し、ティウンティウンしまくる始末。あれ、こんなに難しかったっけ…?
今作は3Dだからか、撃破演出もこの通り若干派手目になっている。
バーの下にある歯車アイコンは今作に追加された「ダブルギアシステム」。
要は一時的なドーピングを時間経過で使えるようになるのだ。
これを駆使して複雑なギミックも攻略して欲しいというメッセージなのかね。
案の定、ダブルギアを一切使わずにクリアで解除されるトロフィーもある。
オイオイ!変形し出したぞ、このボスw
結局ブロックマンステージは最終的に残機9頭&E缶3個抱え、ようやくクリア出来た。
押し潰されるわ、落ちて死ぬわで最初の攻略には不向きなステージだった…。
で、とりあえず時計回りで攻略を進めていき現在は4体撃破のところでストップ中。
今まであって無かったようなストーリーも今回はちょっと凝り出したか。
色々ぐだぐだ言いつつもどうせ最後にはワイリー博士が土下座してるんでしょう。知ってる。
こんな感じで引き続き進めていくが、今作にはプラチナトロフィーがある。
リストを眺めてパッと見で鬼門なのが、今の難易度で60分以内クリアを達成することか。
唯一のゴールドトロフィー(記事タイトルの名前がコレ)とはいえ、割と厳しそう。
これ系のトロフィーは前作だと2時間以内じゃなかったか。せめて難易度に縛りは付けないで欲しかったかも。
まずは8ボス&ワイリー系ボスの各パターンを一通り眺めるところから始めよう…。