断紙の刃
何の捻りも無く鬼滅風に名付けてみたものの、実際に扱ってみると普通に怖い。
約3年半前に貰った120P強はあったであろう不要な就活雑誌をバラしてみるため試し斬りした結果、
一発でザックリ行けたのが恐ろしいところ。
最大カット数60枚を謳ってたはずの裁断機だけど、もう数枚もいけるのね。
しかしうまく切れなくなると受け木やら刃の交換も発生する可能性があるので、
出来るだけ無茶もあまりさせないようにしたいところ。
こんな感じで裁断作業をちまちま進めてるが、
むしろその後のスキャン作業の方が大変だった節もある。
画像は圧倒的にサイズが大きい新聞紙を裁断機で斬る練習をした時の様子だが
冊子も120P以上あるものは一度カッターでバラす作業も必要で、
その辺りもまだ練習してないので、結局まだ本番作業にすら入れてないのが現状。
取り敢えず最近も新型コロナ関連で東京オリンピック2020の1年延期が決まり、
都知事からも週末の外出は控えるようアナウンスがあったりで
何やら自粛ムードが漂ってるので、その間にでものんびりやって行こう。
オリンピック延期をアナウンスした途端に増える都内の感染者数データ。
政府が隠蔽してたとか見かけたけど、本当かしら。