サイト開設から7年経っていた
1~9の各3乗の和であり、45×45でもある。
自身も早生まれの関係でもうすぐ2の5乗となるので、キリが良い一年としたい。
となればこのブログにもテコ入れ・・・したいよなぁ!?(なお無計画)
約3年はほぼ放置していたこのブログ(いやサイトか?)、
年明け早々にWordPressを「5.5.2」くらい(!)→現行最新の「6.7.1」まで一気に上げて
サーバ側のPHPも「7.0.33」→「7.4.33」に上げておいた。
※PHP「8」以上にするとなぜかエラー表示され記事が表示されなくなったので断念。
もともとは約6年前に苦戦しながら導入していたプラグイン『WP to twitter』が
使えなくなったことによる措置で、
『Autopost for X』を新たに導入しようとしていた矢先だった。
気が付くと『WP to twitter』が、勝手に『XPoster』へ進化していた。
後はもともと取得していたTwitter・・・もとい、「X API」でトークンを再取得すれば
Xとの自動連携がまた取れるようになった。
こんな感じでガチャガチャやりつつ、WordPressの奥深さをまずは垣間見た1日となった。
◆追記(1/2 01:30頃)
記事の編集画面側でも
- 「編集 (ブロックエディター)」がエラー表示される
- 「編集 (旧エディター)」をいつものように立ち上げると投稿日時の編集ボタンが無反応
- 「クイック編集」押すと記事レコードが消失する(ページ再更新すると復活)
といったおかしい動きをし始めたので色々調べると、
使用テーマ(※本サイトはSimplicity2)のバージョンが古いと事象発生する事が分かったので
更新サイトから「2.6.3」→「2.9.1」(最新)に上げたところ復活。
ついでにサーバ側のPHPも「7.4.33」→「8.3.10」(最新)に上げてみたが普通に動いた。
スタイルシート等も設定されているのだから少し考えればすぐに分かる事象だったと猛省…。
<参考リンク>
- 「WordPress の更新」画面で「いますぐ更新」ボタンがない | WordPress.org 日本語
- (4) X APIを使用するための準備
- 「WP to Twitter」がまたエラー Error Code: 453 – A2-blog
- 2023年6月:WordPressからX(Twitter)への自動投稿方法(プラグインあり・なし) – Katata/堅田
- WordPressとX(旧Twitter)を連携して自動投稿・Twitterカード設定する方法 | wp.geek
細木○子でおなじみ六星占術的には
金星人-(マイナス)は今年はチャンスの1年らしいので、
色々できたらいいなぁ、とまずは夢物語的にボヤいておく。
※母親情報なのでおまけ程度に記した。