上位の世界にようこそ ~その6~

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古龍を喰らう古龍との闘い

古龍喰らいの対象にされていたマグダラオスの鎧を身に着け、いざ古龍喰いの討伐へ。

痕跡を十分に集めたからか導蟲が早速ここぞと言わんばかりのフル稼働。

その位のやる気を他の大型モンスターにも発揮して欲しいところ。

不自然に密集している結晶の中から大量のガジャブーが登場。

しかし、何かから逃げ出しているような様子。すると…

ネルギガンデ登場。見るからに獰猛である。

我ながら上手い具合に撮れたのではないだろうか。

ここで出発前の大団長の言葉を思い出す。

(※実際は速攻で殺されてリスポーンして、再び話しかけただけ)

で、ネルギガンデ戦、とりあえずの制覇。

ここは本当に何回も繰り返した。主に救難信号を。

強いハンターが来てくれて良かった。(完全に他人頼み…)

そして本記事の冒頭の画像に繋がる、戦場からの帰還。

ネルギガンデは古龍界の狂犬、といったところか。

ハンター目線からすれば、対古龍の素材を提供してくれる今後のクエスト攻略や強装備作成への礎的な存在だが。

そりゃぁそういうマップだからじゃ…(思考停止)

おば様サイドでも何かを見つけた模様。

この世界観に対する根本的な疑問を受付嬢が投げつけたところで、一旦拠点へ帰還する。

防具の強化段階、さらに解放。

今更だが今は「メインクエストを進める=強みに直結する」ことと言えそうだ。

ネルギガンデにビビった古龍達が、今までナリを潜めていたが活動を始めたということか。

少なくとも活動を開始したのが判明している3体の古龍について、調査を開始することに。

1体ずつ責任者を立てるあたりが上s…司令官らしい。

ネルギガンデの調査と同様、痕跡を探すところからスタートすることに。

今度は3体も居るから面倒だな。

何だ、居たのかお前。

彼の話によれば地脈とやらの地下から新大陸中に伸びた血管部分、そのエネルギーが高まっている原因を探している知り合いが居るらしい。

ネルギガンデが姿を消したにも関わらず他の古龍がザワついているのはその辺りに原因があるのでは、とのことだ。根拠は特に無いらしい。

ラスボスの地でまた会おう的な発言を残して会話は終了。

旧友とは誰のことだろうか。

痕跡探しの説明を引っ提げてチュートリアル先輩登場。

今後も古龍が追加された時はこの説明を参考にしてね、といったところか。

マカ錬金さんがまた何か機能強化したらしいが、やっぱりよく分からないよ。

オチ担当にしたろか。そんな訳で次回、パート7に続く。