(タイムトラベルものとか)スピリチュアルやね
ストーリーの見所としてはサンシャインコラボでAqoursに感化された星晶獣ニヒリスが、
その先の未来でアイドルと化した姿、アイナとして
Aqoursの先輩であるμ’sを救いに来たという所か。
星晶獣ベオバクターが偶像を呼び出す役割を確定させないと、
その後にAqoursが来ることやニヒリスがアイドルになることも無かったため
アイナ自身の存在を確立させるためにもμ’sに協力した、というのもある。
μ’sを登場させたいだけの付け焼き刃的なストーリーかと思いきやしっかり作り込まれていて、
グラブル側でもしっかりキャラクターを立たせていたという。笑顔のアテナ良いよ。
ユメノトビラも久々に聴けて、最後まで懐かしい気分だった。
タイムトラベル要素に関しては劇場版でも未来の高坂穂乃果らしき人物が登場したりもしてるので、
本家的には今に始まった話でも無いのかもしれない。(適当)