アルテラを死守せよ
マグダラオスが絡むと水を得た魚の様に生き生きし出すこのオッサン。
正面からのスクショが欲しかったけど、丁度良く出せるネタが無かったためこれで妥協することに。
要約すると、全てを無に帰すべく自爆しに来たような古龍を追い返すクエストである。
それでは振り返ってみよう。
本作の調査拠点・アルテラに来た訳を振り返る両者。
受付嬢よ、お前は食いしん坊だったんかゾイ?(某大王風)
確かに食事場の向かいの小さいテーブルで料理をモリモリ食べてるモーションは見かけたけれども。
マグダラオスを倒すのではなく、あくまで居辛い場所として認識させれば良い。
司令官(本記事冒頭のオッサン)が示した見解である。
総司令良いキャラしてるよなぁ。
ホラーものの洋ゲーに出てたら終盤で死にそうな気はするが。
特殊闘技場にも登場した撃龍槍。
無駄にカッコイイなぁ。
(隣のモヒカン君を囮にしながら突っ込めば完璧ね…)
(モヒカン君を餌に誘き寄せよう)
※ただのおふざけアテレコです。腹黒キャラではありません。
失敗すれば二度と取り返しのつかない作戦。
これだけ緊迫感があるのも当然である。
そんな中翼竜にのんびりぶらぶら捕まりつつ、マグダラオスの体に着陸。
もはや面倒なのは他に押し付け、赤い鉱脈を見つけて鉱石を採掘しウハウハすることしか考えていない。
前回のマグダラオス関連クエストと同様、ネルギガンデが登場。
で、時間が経つと去る。やっぱり野次馬じゃないか。
部位破壊を行い、マグダラオスの体から脱出、前回と同様大砲やらバリスタやらをぶっ放す。
そして…
(司令官…貴方の頑張りは無駄にしないわ)
(それで何でコイツが生きてるのよ…)
※ただのおふざけアテレコです。腹黒キャラではありません。
途中に見えたアテレコは見なかったことにして、任務は無事達成。
アルテラの危機は免れ、平和が訪れようとしているのでした。めでたしめでたし。
さらば、マグダラオス。
そして防具の強化段階が解放され、いよいよクエストは上位のフェーズへ…。
上位になるとやる事が任務クエストより装備強化中心になっていくので、ここまでの下位ほど書くネタは多くないと思われる。
単純作業はイヤだ、単純作業はイヤだ…。